読書メモ、ゲームメモ。

ブラザーズグリム

d0034608_20395950.jpgさて、今日は映画をみてきました。

ブラザーズグリム

監督のテリー・ギリアムは、元モンティーパイソンの
一風変った映画を撮られる監督さんですよね。

出演はグリム兄弟にマット・デイモンと、ヒース・レジャー
悪役の、鏡の女王に、モニカ・ベルッチ
なかなかいい味だった、ガヴァルディは、ピーター・ストーメア

私は、モンティーパイソン&ホーリーグレイル とか、
バンデットQや、バロンなどのファンタジー映画がすきなので、今回も期待しておりましたよ。

内容は、19世紀のドイツを舞台に、伝説や怪奇現象をネタに事件を解決する、
ペテン師のグリム兄弟が、ついに捕まってしまうが、恩赦の条件に、
マルバデンの森で、少女の連続失踪事件がおこっているので、
ペテン師同士、それを解決しろと命令されてしまう。
そこでは、赤頭巾の少女や、グレーテルなど、
10人も森に入ったまま行方不明になっていて、
調べていくうちに、本物の魔女の呪だということがわかってくるが、
現実主義者の兄のウイルは認めようとしない。
だが、更なる誘拐事件が起って・・・

と、言った感じで物語りは進んでいきます。
雰囲気は、今年観た映画で言えば、シャマラン監督のビレッジ が近い感じかなぁ。
とりあえず、グリム童話が好きだから観てみる・・・という感じの映画ではないです(笑)。

お話は少し唐突というか、ナンセンスというか、
後半一気に進んでいきますが、イギリス風のユーモアと言うべきか、
チョットついていけない部分もあります。まあ。いつものことですが。

あと、呪を表現する為の演出として、虫がワラワラと画面一杯に
出てきたりするシーンが多いので、そういうのはチョット苦手でした。

あんまり一般受けは(12モンキーズのようには)しないかなぁ、というかんじですが、
観た後、不思議とスッキリする映画でした。

ふとおもったのですが、フランス人を尊大でかつ、滑稽に描くのは
ホーリーグレイルでもそうでしたが、やっぱり、英国風な風刺なのでしょうねぇ。
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by maruharoco | 2005-11-27 20:45 | 映画 メモ
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