読書メモ、ゲームメモ。

映画の思い出、2005

さて、今年もそこそこ映画を見ました。
と、いっても、私は、ビデオって、ほとんど観ません。
TVでやっていても、あまり観ませんね・・・
もっぱら、映画館で、観るだけです。

自分の部屋などで見ると、どうも気が散って・・・。

それに、劇場で観るって、やっぱり、特別だと思います。

独特の臨場感や、雰囲気。あのざわめき。緊張感。
小屋に、行く。それが好きですし、ポップコーンなんかも、美味しく感じます(笑)。

で、どんな映画を観たかといいますと・・・

ナショナル・トレジャー

宇宙戦争

逆境ナイン

ステルス

ルパン

ブラザーズグリム

Mr.&Mrs.スミス

男たちの大和

以上8作品。

こうしてみると、前半はあまり観てなかったみたいですね。
なんか、忘れている気もしますし。(笑)
スターウォーズなんかも、観たかったんですけど、観てませんし。

この中では、ナショナルトレジャーと、逆境ナインが、
期待していた分、残念でしたか。

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ナショナルトレジャー

私は、アクション物が好きです。邦画より、洋画がすきで、謎解き大好き。
そして、二コラス・ケイジは、好きな俳優です。

そんなわけで、好きな要素が当てはまるこの映画は、期待してたのですが、
個人的には、もう一つ、のれなかったかなぁ。

いや、結構面白い作品で、決してはずしてはいないと思うのですけどね。

やっぱり、、アメリカ人にとって、身近で有名な場所に財宝のヒントが隠されている、
そういうような所が、醍醐味なのに、もう一つ、私には良くわからないんですよね。
土地鑑が無いというか・・・。親近感が沸きませんでした。

それと、基本的に、謎解きに、豪快さが無い所。あと、オチも、普通だったjかな?

もっと、こう、はっちゃけて欲しかったなぁ。というのが感想でした。


そして、もうひとつ、期待と違ったのが、

逆境ナイン

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これは、島本 和彦 の、同名の漫画が原作の映画で、
要するに、行き過ぎた熱血が、ギャグになっている、というようなニュアンスが味の、
熱血野球物、なわけですが、個人的にはチョット・・・。

原作が、連載当時、とても好きでしたので、かなり期待していたのですが、
今回の映画化には、幾分、納得がいきませんでした。

結構、原作をうまく映画化しているなぁ、と、思う部分もあったのですが、
チョット、悪乗りしすぎというか、テイストの違いが嫌でした。

あと、ピンチ⇒格言⇒逆境を乗り越える⇒成長
という、この漫画の独特の過程が、あまり再現されてなかったような気がします。

まあ、「それはそれ これはこれ!」 っていう格言は、ウケてたみたいですが。

やっぱり、個人的にはちょっと・・ という感想でした。


上の二つは、個人的に、期待と違った、という感じで、チョット残念でしたが、
今年観た映画の中で、一番好きで、心に残ったのは、

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ルパン

これかなぁ。

フランス映画で、そんな大作感があるわけじゃないのですが、なんか、好きです。
内容としては、ナショナルトレジャーと、ちょっと、似ているかもですね。ええ。
宝捜しの謎解きとか、父親との関係が物語りのポイントになってるところとか。

原作は、言わずと知れた、モーリス・ルブランの小説。
もちろん、三世の方じゃあないです(笑)。念のため。

本作のベースになっているのは、カリオストロ伯爵夫人。
ルブランの書いたルパンの中でも、比較的後期の作品であり、
かつまた、ルパンの冒険譚のなかでも、若いころのお話です。
ようするに、アルセーヌ・ルパンが、まだ、デビュー前の若かりし頃のお話です。

映画のお話は、アルセーヌ・ルパンが、まだ子供のころからはじまります。
少年時代、父親から泥棒の薫陶を受ける思い出、そして、父親の死の謎。

時は経ち、二十歳になったルパンは、ひょんな事から、幼馴染のクラリスと再会し、
その口利きで、公爵家の、武術指南の職につきます。
そして、公爵達が、なにやらあやしげな、会合を開いている現場を嗅ぎつける。
なんと、それは、オルレアン公を王座につけんとする一派の陰謀の一幕で、
囚われていた、謎の美女、カリオストロ伯爵夫人を、辛くも助ける事になるが・・・

といった流れで、物語は進んでゆきます。

原作をベースにしながらも、所々に、他のお話のエピソードが盛り込まれていて、
おもわず、ニヤリとしてしまいました。銀行の暗証が813、とか、小ネタも有ります。

それから、宝石には、かなり拘ってチョイスしてあるみたいですね。
カルティエとコラボレーションしてますので、
好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。
舞踏会で、会話しながら宝飾品を掏りとっていくシーンは面白いですしね。

あと、なんというか、ルパンの独特の走り方や、ポージングが、
大げさというか、独特で、コレがフランス風味なのか、と、妙に納得。
そういうところも、見所ですね(笑)。

それと、やはり日本人としては、原作が原作だけに、
どうしても、ルパン三世の映画、カリオストロの城 を、想起しちゃいますよね。

どうでしょう、最後のほうの対決のシーンとか、
カリオストロの城、そのままな、シーンもありますしねぇ。(笑)
ルパン役の、ロマン・デュリスも、サル系ですしねぇ。(笑)

とりあえず、独特の味のある、アクションで、個人的には、
今年一番思い出にのこったかなぁ、と。好みということで。さて。
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by maruharoco | 2005-12-28 01:30 | 映画 メモ
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