読書メモ、ゲームメモ。

読書や映画、そしてゲームのあれこれを、書き留めていってます。
by maruharoco
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PROMISE 無極

さて、今週も映画を見てきました。
先週、単騎、千里を走る。を観た時に、予告編をみて、面白そうだった、

PROMISE 無極

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今年はコレで四本目になりますか。

もちろん、ローン会社の映画でもなければ、
中東の子供達の映画でもありませんよ。(笑)

じつは、予告編を観るまで特に興味なかったんですけどねぇ。
先週からの、中国映画つながり、というのもありますけど、もう一つ。

この映画、香港、韓国、日本の、俳優達が競演していて、
日本からは、真田 広之 が、出演しています。

真田 広之 といえば・・・
和製スターウォーズを目指した、宇宙からウメボシ(違)が振ってくる映画、
宇宙からのメッセージ であるとか、
薬師丸 ひろ子 が、「星よ、導きたまえ…!」と言って、
空に矢を放つ、予告編が印象的な(劇中には無いけど…(笑))映画、
里見八犬伝 とかが、思い出されますし、
近年では、ラストサムライ とかが、記憶に新しいところかと思います。

なんというか、良くも悪くも、邦画っぽい世界観を引きずった、
(ファンの方、すいませんっ)なんとなく、農耕民族的というか?
そういう感じの画面を作る、俳優さんだと思うのです。

あくまで私見なのですが、
今回の予告編を見たとき、今までのような、チープさ?と言う感じが、
無いのが、微妙に驚きだったので、(ファンの方すいませんっ)
そこが驚きで、観たといっても過言ではありませんでした。

さて、前置きはこのくらいにして、お話はと言うと、
戦で孤児になった女の子が、戦場で、亡骸が持っていた、
饅頭を捕るところから、映画が始まります。

そしていろいろあって、ひょんなことから、運命の女神(?)
というか、中国だから、女仙チックな存在から、
最高の富と生活と引き換えに、真実の愛は得られなくなるけど、どうする?

と言うような選択をせまられるのですが、
この場合、選択の余地もないでしょう。(笑)

そうして、運命は動き出すのですが、劇中で、この運命の事を、
無極 と言います。
これは、 太極を表す、無極而太極の理のことのようで、
ようするに、宇宙の根源、つまり、アカシックレコードのような物でしょうか。

てか、ああいう物言いをみていると、昔遊んだゲームに出てきた、
The Mandate of Heaven (天命) を、おもいだしますねぇ(笑)
とりあえず、なんでも、それは無極なのです。
とか言ってすませたくなります(笑)。

それはさておき、その後、物語は、色々転がっていくのですが、
なんていうか、日本人である身には、
少し理解しがたい展開なんですよねぇ(苦笑)。
物語については、あまり突っ込まないようにしましょうか。
って、けっこうつっこんでますかねぇ。(苦笑)

とりあえず、中国独特の中庸思想とでもいいますか、
結局、贅沢するより、田舎で平和に暮らすのが一番幸せ、
と言うようなノリが、下敷きにあるような気がします。

う~ん、あと、色使いは、鮮やかですよね、
天と地と とか思い出しました。(古)
最近の中国映画の派手なアクション物は、ああいうところが綺麗ですよね。

それと、まあ見所は、高速アクションでしょうかねぇ。
チョットコミカルで、見てて楽しいですね。

まあ、迫力もあって、見所いっぱいの、楽しい映画だったと思います。

もっとも、真実の愛ってなに?
とか、結局それって、運命をかえれるん?
とか言う疑問は、のこりましたが・・・
まあ、あくまで私見です。ええ。念のため。

そういえば、余談ですけど、結局、物語の構成は、今年最初に見た、
ザスーラと、似てるかもしれませんね。冷静に考えてみると。。。
まあ、受ける印象は、全然ちがいますが。
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by maruharoco | 2006-02-13 00:48 | 映画 メモ
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