読書メモ、ゲームメモ。

読書や映画、そしてゲームのあれこれを、書き留めていってます。
by maruharoco
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UMAハンター馬子 完全版 2

さて、今日は読書、いつぞや読んでたその続き。
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UMAハンター 馬子 完全版 2

前回からの続きで、毎回ひょんな事からUMA事件に巻き込まれていく、
馬子とイルカの師弟。
今回は、猿人やカッパ、グロブスターにチュパカブラ、クラーケンなど。
日本の神話や、クトルゥフ神話なども織り交ぜながら、
次々に、色んな事件が起こっていきます。

というような、ストーリー部分は、おいといて、
前から、パロディー的要素は強かったですが、題名とか。
本作の、最後の決戦に満身創痍で赴こうとする馬子が、
引きとめようとするイルカを、ふり払っていくシーンが感動しましたね。(笑)

あと、ダジャレというか言葉遊びとか、アナグラムとか、
結構強引で面白いですよね。
イルカのアナグラムなんか、初めから考えていたのでしょうか。

最終決戦で大阪の町を舞台に戦う所なんかも、
実在の町並みが破壊されていく描写は、見知った場所だけに、
面白かったです。映画のガメラ3(アレは京都駅でしたね。)みたいでね。

ん~。しかし私は、もともとUMAとか、未確認・不思議系は、
好きだったのですが、何時の頃からか、割と覚めた見方をする、
夢の無い人間になってしまった様に思います。

思い返してみれば、それは、子供の頃の川口 浩 探検隊の影響ですね。

私は幼少の砌、水曜スペシャルの、このシリーズが大好きだったのですが、
やらせだと知って、とてもショックだた思い出があり、
それが結構トラウマになってるんですよねぇ・・・。

今にして思えば、あれは、もともと罪の無い番組だと思いますし、
勝手に信じて、勝手に裏切られた類だと思うのですが、
まだ、疑う事を知らない、純粋な心の持ち主(本当か?(笑))だった、
当時の私は、洒落が、わからなかったんですよね。

それ以来、ミステリーサークル?チュパカブラ?フライングフィッシュ?
そんなんみんな作り物。あほらしい!とか、覚めてましたし、
実際皆、捏造物でした。ええ、そうでしょうとも。

でも、今回この作品を読んで、そういう神秘があっても良いのでは?
そういう風な感じが、久しぶりに胸を過ぎりましたね。

もっともそれは、本作がフィクションだからなのかもしれませんが。

本作はコレで完結していますが、またこんな物語が読んでみたいですね。

さてさて、そして、確かに物語りは意外で、
ある意味想像どうりの終わり方でした。ええ。

どんな結末か? 

それは、かつて川口隊長が言っていたように、
あなた自身で確かめて欲しい。と言う所でしょうか。(笑)
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by maruharoco | 2006-06-04 23:24 | 読書 メモ
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