読書メモ、ゲームメモ。

読書や映画、そしてゲームのあれこれを、書き留めていってます。
by maruharoco
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セツの火 その2

さて、セツの火ですが、こちらも大詰め、ACT7
冒頭の、こんな感じ。
d0034608_2391340.jpg

物語りもいよいよ核心に迫ってきた感じでしょうか。
結構長かったですがようやく終わりが近いようですね。

私は、推奨とされている、オートではなく、クリックで進んでいますが、
それでも、思ったよりは長い感じでしょうか。

お話の流れも、各話、30分ものの尺なのかなぁ、とかおもってましたが、
1時間物のドラマか、それ以上の感じでしょうか。

ところで、この物語の主人公の刹は、アンパンにこだわりがあって、
粒あんじゃなきゃだめだといってますが、
コレが発売された4月4日は、奇しくも、アンパンの日。
狙ったのでしょうかね?(笑)

それ以外にも、食事に細かい拘りの描写がいくつかありますが、
秋刀魚が、若干ガスのにおいがするとか。
そういうとこも、なんか妙で、ほほえましいですかね。

あと、断片的なエピソードが語られる中で、地の文の結びが、
大型総裁の誕生であった。とか、皮肉なひとり立ちだった、とか、
クスリとさせるような、笑って良いものなのか、判別に困るとこもあって、
そこがまた、可笑しい感じでした。(笑)

話の雰囲気としては、如何でしょう、ゾンビ物の映画とか、
デビルマンとか、そんな感じでしょうか。

ただ、決してホラーではなく、かつまた、状況は絶望的ですが、
けっして、破滅的で陰惨な展開ではいですよね。
読んでいて快活な内容ではありませんが、そこはかとなく、
欝になるような内容ではないのが救いともいえます。

もっとも、感じとして、最後に画期的な解決策が見つかって、
めでたしめでたし。という風には、なら無そうですし、
そこらへん、如何う風に終わるのかは、まだまだ気になりますね。

断片的に、さまざまな可能性の要素が出てきて、
(主人公以外の鬼焼きを示唆するものや、松本ゲリラなどの、
人間いよる、無茶な所業など。)
物語自体は、大きな世界で起こる限定的な小さな話ですが、
いろいろな可能性の感じる世界観ですしね。

その業火だけが未来を照らす。
最後にどのような未来を、照らし出してくれるのでしょうか?
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by maruharoco | 2007-04-23 03:04 | ゲーム メモ
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