読書メモ、ゲームメモ。

読書や映画、そしてゲームのあれこれを、書き留めていってます。
by maruharoco
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MOTHER (フライングマン)

さて、さっき、MOTERで、マジカントをうろついていたら、
フライングマンっていうのが、仲間になりました。
他にも同じようなのが、何人か居て、
私も早くあなたのお手伝いがしたい。とか言ってます。

しばらく一緒に戦ってくれたのですが、
HP表示も無く、特に気にせずにいたら、死んでしまいました。

またその家に行ったら、仲間は手厚く葬りました。とか言われ、
そしてまた、1人、仲間に加わりました。

家の近くには、墓が出来ていて、

オパオパの血と肉。
勇敢なるフライングマン戦士、ここに眠る。

とか書いてあります。

・・・・・

なんか、さすがだなぁ。と、思わされますねぇ。色々と。
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by maruharoco | 2006-02-27 01:34 | ゲーム メモ

MOTHER (大人も子供もお姉さんも)

さて、往年の任天堂のRPG、

MOTHER

その、GBA版を、だらだら進めています。

大人も子供もお姉さんも、ってコピーは、1でしたっけ、2でしたっけ。

ゲーム画面は、基本的にファミコンのままなので、
結構、ショボイんですが、(特に、戦闘とか)
なんとなく、漫画の、ピーナッツを彷彿とさせます。
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主人公の名前は、オパオパ
女の子の名前は、アリサ
友達の名前は、アレク
もう1人の友だちの名前は、ハリアー
と、わかる人ならわかりそうな感じの名前をつけて、早速スタート。

舞台はアメリカの田舎町の郊外の家から始まるのですが、
いきなり、ラップ現象がおこって、電気スタンドや、人形が襲ってきます。

その後、地下室から、祖父の日記を発見したりして、
異変の原因を探るために、近くの町、マザーズデイまでいくのですが、
このゲーム、MAPが、無駄に広いです。
おまけに、MAP表示が、かなりわかりにくいです。
エンカウント率は、結構高め。
あと、色んな乱数判定にばらつきがあります。

と、ユーザーフレンドリーでない部分を挙げても、
そもそも古いゲームなので、言ってもせん無きことですかね。

で、マザーズデイの町や、その周りには、
凶暴化した動物が、あばれだし、
死んだ人間はゾンビになり、
そういう状況だからなのか、おじさん なんかも、
襲い掛かってきます。

まあ、さながら、ホラーやパニック映画のような、世界になってます。

市長や、町の人たちは、無責任で、
子供の主人公に、ゾンビだらけの墓地から、迷い子の救出や、
凶暴化した動物達が暴れだした、動物園の調査を、頼むのでした。

主人公は、バット1本で、ゾンビや、
凶暴化した、トラや、像などを倒しながら、
事件を解決していきます。(笑)

その、行く先々で、メロディーの断片が、てにはいります。
どうやら、これが、物語の鍵を握っているようですが。果たして。

で、いまは、スターマンの息子を倒して、動物園を一掃した後、
不思議な異世界、マジカントにやってきました。

う~ん、古いゲームなんですけど、会話の端々に、
示唆や、ウイットが含まれていたり、ゲームとしての文法は、
しっかりしていて、結構楽しいですね。

でも、今週は聖賢伝説が、出るので、そっちがきになるなぁ。
でも、がんばってクリアしたいなぁ。なんて思う今日この頃。

果たしてどうなる事やら。
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by maruharoco | 2006-02-26 23:29 | ゲーム メモ

ナイトオブスカイ

さて、今日は映画鑑賞してまいりました。
映画も、今年5本目。
これは、けっこう期待してたんですよねぇ。

ナイト オブ スカイ

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フランス映画で、戦闘機もの。
TAXIの、ジェラール・ピレス 監督。

感想としては、お話が、いまひとつよくわからなかったかな。(笑)
オチも無かったし。

でも、見所は、やはり、飛行シーンでしょうか。
CGを多用する作品ではなく、実写に拘っているらしく、
雲を突き抜けて、飛んでいくシーンが多く、
そういうところは、スピード感があって、爽快でした。

旋回しながら雲を突き抜けるところとか、
雲って、同じ高さで1面に広がってるので、
それを回り込んで3次元的に撮影すると、すごくかっこいいですよね。
爽快で迫力のあるあたりは、お勧めポイントですよね。

去年の、ステルスと、足して2で割って、空戦シーンをふやしたら、
すごく、良い映画になるんじゃないかなぁ。
ってあたりが、正直な感想なんですけどね。

あと、口髭のおっさんが、主人公って辺りが、
フランス映画らしいなぁ、と感じましたねぇ。うん(笑)
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by maruharoco | 2006-02-26 22:23 | 映画 メモ

世界で一番好きだったゲーム(3)

さて、また年寄りの昔話でも。

だいぶ間があいたので、前回でやめとこうかと思いましたが、
2度あることは、サンドア~ル!ってなわけで、(笑)
今回は、3作目の思い出。

あいかわらず、古強者のゲーマーでもないと、
よくわからないと思いますが・・・。
まあ、年寄りの、長い昔話ですので・・・(笑)

ところで、ゲームの世界で、いや、RPGって言うジャンルにおいて、
3作目というと、ターニングポイントにあたる場合が多いですよね。

ゲームの歴史を紐解いてみると、たとえば、
ドラゴンクエストや、ファイナルファンタジー、
そして、ヘラクレスの栄光、等の例のように、
3作目が最高と言うファンの多いゲーム史においても、
その名を残すゲームが多い一方で、
天外魔境、MOTHER、そして、エストポリス伝記、等のように、
3作目が、アナウンスされたものの、ファンの期待とは裏腹に、
なかなか発売されないゲームが多いのも、3作目なんですよね。

さて、そんな、三作目ですが、
我等がMight and Magic では、どうだったでしょうか。
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マイト アンド マジック 3 Isles of Terra

1991年に発売された本作は、読んで字の如く、
世界三大RPGの一つ、マイトアンドマジックの、3作目。

前作から少し間のあいた本作ですが、まあ、
ファンが首を長くしすぎて、首を長く!?それじゃあ実家にも帰れない!
とか言わなきゃならないほどではなかったと思います。(笑)

さてさて、2作目からの間に、世の中では、ダンジョンマスター
と言う、3D 視点のリアルタイムRPG が流行りました。

リアルタイムを大胆に導入し、マウス操作を巧みに取り入れたたそのゲームは、
大変エポックで、後のゲームに、大きな影響を与える事になります。

本作、マイトアンドマジック3も、御多分に漏れず、その影響を強く受け、
システムが、セミリアルタイムに、また、
アイコンパネルを意識した画面に変更となっています。
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てか、本作からこのシリーズ、なんというか、
バタ臭さに拍車がかかってるんですよね。とほほ。(笑)
MAPの規模も、今まで以上にはんぱなく、
とんでもない規模のゲームでした。

でも、バランス的にもまとまっていて、シリーズ中でも、
かなり、不条理ではない良作だったんじゃなかったかと思います。

ところが、当時、このゲームのできるPCを持っていなかったため、
実際に遊んだのはその後に出た、メガCD版でした。

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このメガCD版は、結構良い出来だったんじゃないかな。と、思います。
一部変更のあるところがあったり、闘技場がなかったり、
モンスターの接近してくる効果音がなかったりと、
いくつか、マイナス点もあります。

ですが、音楽が大幅にパワーアップされていたり、
バタ臭いキャラウインドも、後でタウンズ版を確認してみたら、
ずいぶん、日本向けにローカライズされていたんだなぁと、
関心いたしましたよ。ええ。
移植を担当した、CSK総合研究所は、GJって感じ。
整形万歳!CRIグループばんざ~い!!(笑)

ちなみに、PCエンジン版は、未プレイです。

この3作目は、雰囲気も、また独特の物があって、
変な噴水のある、ファウンテンヘッドの町なんかは、印象的でした。

善・悪・中立の、3人の王に、協力して、
31個ある、王の究極の力のオーブ
と言うアイテムを渡して、勢力を高めて行かせて、
最終的に、11個目を渡して一人を勝たせるなんてクエストもありました。
勝った王がお礼お言うシーンの音楽と絵が、
妙に豪華で、笑えた記憶があります。

また、変なクエストが多いゲームですが最も印象的だったクエストとして、
トゥルーベリー王女のクエスト、というのがありました。

E-2エリアなんていう、湿地帯の汚い小屋に、
トゥルーベリー王女が、幽閉されています。
てか、いったい何処の王女なんでしょうか(笑)。
呪を解いて(?)、開放して欲しいと言われるのですが
方法として、恋愛と言う高貴な感情を運んできてくれと、頼まれます。

本作には、ステータス異常に、毒、虚弱、マヒ、死、石化、根絶、
と言ったものが、全部で14もあり(!)、
その中に、恋愛、という状態も、あります。
(顔グラフィックがよっぱらったみたいな顔で、すべての能力UP)
これは、A-4エリアにいるアテアに会うと、(会えればですが・・・)
男性キャラクター全員が、この状態になります。
かなり遠いですが、その状態を保ったままで、
王女に何回か、恋愛を運ぶとクエスト終了にる、というものでした。

こんな、クエストが満載の本作で、MAPもかなりひろかったのですが、
全体MAPが、1や、2に比べると、少し地味だったかな。
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最終的に、また、SFになって(笑)、結局、また、シェルテムに、
逃げられるのも、おやくそくでした。(笑)

結局、シリーズの宿敵、シェルテムとの決着は、もう少し先になるのですが、
それを追って、宇宙船で追い駆けていくエンディングは、
なかなか、あれはあれで、良かったと思います。

本作も、他の作品同様、コンプリートまでに
多大の時間と苦労が必要ですが、
やはり、一度はチャレンジしてほしい、作品ですね。ええ。
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by maruharoco | 2006-02-26 03:28 | ゲーム メモ

MOTHER 1+2

さて、久しぶりにゲームでも。
というか、3月には、年度末ってこともあり、沢山注目作がでますが、
ここのところ、個人的にあまりめぼしい物が、ありませんでした。とほほ

で、とりあえず、旧作を片付ける事に。

そんなわけで、今までやってなかった任天堂の古い名作2本立て。
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MOTHER1+2

これは、FCと、SFCで発売されたRPG、
MOTHERの1と2をカップリングした、GBAのソフト。

とりあえず、1の方から始めたのですが、FCまんまっぽくて、
ちょっと、キツイですかね。(笑)

おもえば、1作目から名作と呼ばれていましたが、
プロデューサーが、あまり好きじゃなかったので、
当時、スルーしてたのですよね。(笑)

チョット、作りが古すぎますけど、流石に往年の名作。
引きみたいな物と、全体のセンスがあって、感心します。

とりあえず、2作あるので、しばらくは遊べるかなぁ。
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by maruharoco | 2006-02-25 21:13 | ゲーム メモ

クローズド入りたかったなぁ

さて、先日、オープンベータがスタートしたMMO。

テイルズ オブ エターニア オンライン

このゲームは、ナムコのテイルズオブ シリーズの、
エターニアがベースになっているんですよね。

エターニアというと、テイルズシリーズでは、2番目にやったゲーム。
まだ、PSの頃のゲームですよ。今思い出してみたら。

結局、潜水艦で祠を見つけるところで、画面が見にくいところが、
イヤになって、辞めた覚えがありますが・・・(笑)

で、気を取り直して、TOEOなわけですが。こんな感じ。
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見た感じは、ちゃんと、テイルズってかんじですよね。
パッドで操作できたら、もっと良かったですが、
結構、まったり遊べそうな感じです。

惜しむらくは、ジャンルが、MMORPGなところかなぁ。
エターニアまではそんなの無かったですが、
それ以降のテイルズオブ シリーズ、というと、
変なジャンルが、欠かせないですよね。(笑)
君と響き合うRPG とか、生まれた意味を知るRPG とか・・・
TOEOも、そこはちゃんと、恥ずかしいジャンル付けを
してほしかったなぁ(笑)。
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by maruharoco | 2006-02-19 21:12 | いろいろ メモ

ライオンと魔女

さて、久しぶりに。読書関連のメモも、残しときましょうか。
今回は、来月劇場版が封切られる映画、
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 の原作。

ナルニア国物語1 ライオンと魔女

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この本をかつて読んだのは、いつだったでしょうか。

このシリーズ第一作の、ハードカバーの本、
うちの実家には私が物心つく前からあったのですが。

なんか、つまらなそうだなぁ、と思い、読まなかったのでした。(笑)
まあ、我ながら見る眼が無かったという事ですね(苦笑)。反省。

結局、中学生の頃図書室で読んだのですが、
とても面白く、読まなかったことを後悔した覚えがあります。ええ。

まあ、思い返せば、読むのが少し遅かったとは思いますが、
それでも、ファンタジーの原典の一つとして
当然、読んでいてあたりまえの、必読図書。
色々な作品を読み、理解する上での基本的素養として、
役に立ったのはいうまでも無いし、心が豊かになったと思います。

さて、物語ですが、4人兄弟が、ひょんなことから
常冬におおわれた、ナルニアの国に迷い込んで、
獅子アスランとともに白い魔女と戦う、といったお話。

この作品は、後のファンタジー作品に多大な影響を与えてますよねぇ。
でも、今回読み直してみて、シンプルで、
現代では、少々手垢のついた感じのする物語であるはずなのに、
新鮮な感じのするのは流石だと感心しました。
やっぱり、良い物は良いッてことですよね。

そういえば、昔、ナルニアを読んだ後、
ナルニアの国は遠くない という、解説書もあわせて読んだのですが、
ここには、ナルニア国物語の、キリスト教的解釈、
つまり、福音書からの隠喩や、説話的な構築が、
いやって言うほど、くわしく解説されておりました。ええ。

でも、当時まだまだ子供であった私は、普通に読んでいたときには、
特にそういうことは感じなかったのですよねぇ。
いや、今でも層かもしれませんが。(笑)

かなりガチガチな道徳観に基づいて書かれているのに、
読むぶんには、説教くささや、押し付けがましさは、あまり感じない、
というかむしろ、そういう部分が面白さとして昇華しているあたり、
傑作と言える所以なのでしょうね。

もちろん、1巻で、何気なく出てくる件や事柄が、
後のシリーズ作品で、ああ、そういうことだったのか、
と、得心するあたりなども、もちろん、すばらしいですよね。

今、流石に人並みに歳を経て、改めて読み直してみた本作は、
色々な意味で、感慨深い所がありますよねぇ。

そういえば、昔読んだ時に、あとがきで、訳者の方が、
作中に出てくるプリンは、原文では、ターキシュ・ディライトって言う
お菓子だけど、わかりにくいので差し替えたと語っていていますよね。
今回その一文を読んで、なつかしいです。

当時は、いったいどんなお菓子なんだろうか?
と、想像を膨らませた物でしたが、
いまなら、調べれますので、そういうところも変ったなぁ、と、思います。

もちろん、あのシーンが、映画でどう表現されるのかと思うと、
今から楽しみですよねぇ。うん。

てなわけで、年月を経て、再び出逢った本作ですが、
大変感慨深いです。そして、眼福。

でも、コレで映画を見る眼が、
若干、厳しくなったかもしれませんねぇ。(笑)
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by maruharoco | 2006-02-13 02:19 | 読書 メモ

PROMISE 無極

さて、今週も映画を見てきました。
先週、単騎、千里を走る。を観た時に、予告編をみて、面白そうだった、

PROMISE 無極

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今年はコレで四本目になりますか。

もちろん、ローン会社の映画でもなければ、
中東の子供達の映画でもありませんよ。(笑)

じつは、予告編を観るまで特に興味なかったんですけどねぇ。
先週からの、中国映画つながり、というのもありますけど、もう一つ。

この映画、香港、韓国、日本の、俳優達が競演していて、
日本からは、真田 広之 が、出演しています。

真田 広之 といえば・・・
和製スターウォーズを目指した、宇宙からウメボシ(違)が振ってくる映画、
宇宙からのメッセージ であるとか、
薬師丸 ひろ子 が、「星よ、導きたまえ…!」と言って、
空に矢を放つ、予告編が印象的な(劇中には無いけど…(笑))映画、
里見八犬伝 とかが、思い出されますし、
近年では、ラストサムライ とかが、記憶に新しいところかと思います。

なんというか、良くも悪くも、邦画っぽい世界観を引きずった、
(ファンの方、すいませんっ)なんとなく、農耕民族的というか?
そういう感じの画面を作る、俳優さんだと思うのです。

あくまで私見なのですが、
今回の予告編を見たとき、今までのような、チープさ?と言う感じが、
無いのが、微妙に驚きだったので、(ファンの方すいませんっ)
そこが驚きで、観たといっても過言ではありませんでした。

さて、前置きはこのくらいにして、お話はと言うと、
戦で孤児になった女の子が、戦場で、亡骸が持っていた、
饅頭を捕るところから、映画が始まります。

そしていろいろあって、ひょんなことから、運命の女神(?)
というか、中国だから、女仙チックな存在から、
最高の富と生活と引き換えに、真実の愛は得られなくなるけど、どうする?

と言うような選択をせまられるのですが、
この場合、選択の余地もないでしょう。(笑)

そうして、運命は動き出すのですが、劇中で、この運命の事を、
無極 と言います。
これは、 太極を表す、無極而太極の理のことのようで、
ようするに、宇宙の根源、つまり、アカシックレコードのような物でしょうか。

てか、ああいう物言いをみていると、昔遊んだゲームに出てきた、
The Mandate of Heaven (天命) を、おもいだしますねぇ(笑)
とりあえず、なんでも、それは無極なのです。
とか言ってすませたくなります(笑)。

それはさておき、その後、物語は、色々転がっていくのですが、
なんていうか、日本人である身には、
少し理解しがたい展開なんですよねぇ(苦笑)。
物語については、あまり突っ込まないようにしましょうか。
って、けっこうつっこんでますかねぇ。(苦笑)

とりあえず、中国独特の中庸思想とでもいいますか、
結局、贅沢するより、田舎で平和に暮らすのが一番幸せ、
と言うようなノリが、下敷きにあるような気がします。

う~ん、あと、色使いは、鮮やかですよね、
天と地と とか思い出しました。(古)
最近の中国映画の派手なアクション物は、ああいうところが綺麗ですよね。

それと、まあ見所は、高速アクションでしょうかねぇ。
チョットコミカルで、見てて楽しいですね。

まあ、迫力もあって、見所いっぱいの、楽しい映画だったと思います。

もっとも、真実の愛ってなに?
とか、結局それって、運命をかえれるん?
とか言う疑問は、のこりましたが・・・
まあ、あくまで私見です。ええ。念のため。

そういえば、余談ですけど、結局、物語の構成は、今年最初に見た、
ザスーラと、似てるかもしれませんね。冷静に考えてみると。。。
まあ、受ける印象は、全然ちがいますが。
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by maruharoco | 2006-02-13 00:48 | 映画 メモ

単騎、千里を走る。

さて、映画強化月間、というわけでもないのですが、
今週も、映画を観てまいりました。

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単騎、千里を走る。

高倉 健 主演、チャン・イーモウ 監督の、タッグのこの映画。
張 監督の映画を観るのは初めてなのですが、
先週の、オリバーツイストにつづいて、今回も、感動作でした。

お話は・・・
高倉 健 演じる、漁師の、高田 剛一 は、
息子の健一(中井貴一)と、ひょんな事から確執で、疎遠になり、
長年にわたって、音信が途絶えていたのですが、
ある日、嫁の理恵(寺島しのぶ)から、
健一が、入院したと、電話がかかってくる。
そんな所から、映画は始まります。

そして、息子が肝臓ガンであると知り、
健一の遣り残した、中国の仮面劇
単騎千里を走る の、取材を自ら行なおうと、
単身中国に飛び立つのだが・・・。

という感じで、お話は進みます。

お話は、割と単純で、そして、主人公は、いかにも、
高倉 健 だなぁ、という感じです。

話の序盤で、結局、劇を演じる約束の、リー・ジヤーミン は、
現在、監獄の中で、服役中だと知ります。

剛一は、息子の果たせなかった約束を果たす為、
刑務所の中で、劇を撮らせてくれないか、と、頼む事になるのですが、
そこは、いきなり中国で、しかも、日本でも難しい事を頼むわけです。

観光のガイドも、通訳も、現地の役人も、
始めはケンモホロロで、一向に取り合ってくれないのですが、
人付き合いに不器用な剛一は、巧く説明も出来ず、無力を感じます。
そこで、一計を案じるのでした。

自分の心情と、病気の息子にかわって、約束を果たしたい、
という事を、ビデオレターにして、現地の役人に観てもらうのです。

始め、なんで、直接言わないんだっ、とか言ってた人たちが、
見終わった後、神妙に、夜中であるのに、刑務所に手配しだすシーンは、
普通だったら、ンなアホな・・・。と、いいたくなるような、展開なのですが、
さすがは、高倉 健。すごいなぁ、と、素直に感心してしまいます。(笑)

この映画は、仮面劇や、親子の確執、言葉の通じない異国、
といった事柄を通じて、人と人とが、直接語り合い、真心が通じる大切さ、
そういったことがテーマになっている、と、思うのですが、
そこらへんを演じる所も、高倉 健 は、巧いなぁ、と、感じさせます。

まあ、とにかく、さすが、健さん。という感じの、映画なのでした。

雲南省の村の人々や、服役中のリーさんの息子の、ヤンヤンなど、
現地の人たちが、すごくいい味を出していましたよねぇ。

後半の、そういった人たちとのふれあいも、見所でした。

お話は、うがった見方をすれば、少しうそくさいのですが、
ドキュメンタリーのような感じ、でしょうか。

あと、画面が、なんと言うか、邦画とも、ハリウッド映画、とも、
ヨーロッパの映画とも違う、独特の色味なのも、興味深い発見でした。

それと、映画などで、シーンや、人種による、話す言葉の違いの演出、
ローカライズ等を、どうするか、というのは、時々気になるのですが、
この映画の場合、日本人は、日本語、中国人は、基本的に中国語なので、
主人公と同じ言語環境で観れるので、そういうところも、
感情移入しやすくて、よかったかなぁ、と、思います。

先週に続いて、感動的な、映画でした。
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by maruharoco | 2006-02-06 01:40 | 映画 メモ