読書メモ、ゲームメモ。

読書や映画、そしてゲームのあれこれを、書き留めていってます。
by maruharoco
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NEWスーパーマリオブラザーズ

さて、ゲームはいまやはり、DS。
だれがなんといっても、そこは譲れない感じです。
大神とか、やってみたい気もしますけどね。

そんなこんなで、買って来ました。
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NEWスーパーマリオブラザーズ

とりあえず、さきに、感想おば。

良いところとしては、
丁寧にきっちり作ってある、ゲームとしてのレベルの高さ。
小奇麗に、まとめられている、上品さ。
パターン性の楽しさ。
ルイージいじめとか、ピーチ姫が変に強いとか、そういう流れが無い、
雰囲気としては、原点回帰しているところ。などなど。

悪い所としては、
アクションゲームとしての爽快感にイマイチかける。
すごろくっていうか、FF10のスフィア板っていうか、みたいなMAPが邪魔。
セーブが任意に何処でもできるわけじゃない。
スーパープリンセスピーチもそうでしたが、各ステージに、
3つ隠してある物があって、それを集めなくてはいけない。それがだるい。

といった所でしょうか。

もっとも、まだ、ワールド1の、最初のクッパ倒した所なので、
なんともいえない部分もありますけどね。

でも、何処でもセーブしてくれないのは、かなりマイナス。

マリオって、万人向けのイメージありますけど、
もともと、結構難易度高いですよね。特に中盤以降。
なんか、手軽に進めなくて、ボ~っとあそんでいると、
何度も同じことやり直す羽目になるのがつらいです。
すくなくとも、スーパープリンセスピーチにくらべれば、
だいぶ遊びにくく、ユーザーフレンドリーじゃないです。

もっとも、1UPが、昔のマリオに比べると、異常に出やすくなってるため、
何度もトライすれば、進めるようになってるのかもしれませんが。

とりあえず、出来としては、かなりいけます。

そなむかし、SFCの、マリオワールドをやったときの、
あまりのガッカリぶりに、世界七大ガッカリに、登録して欲しかった。
そんなかんじとおは、大違いでしょうか。

もっとも、マリオは、3以降、迷走気味だったので、
SMW自体を、あまり酷評するのも、良くないのかもしれませんが。

まあ、なかなかの良作だと、個人的には思いますので、
ちくちく進んでいけたらなぁ。なんて思ってます。
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by maruharoco | 2006-05-28 23:51 | ゲーム メモ

嫌われ松子の一生

さて、今日も劇場へ。
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嫌われ松子の一生

この映画、たぶん、去年の今ごろから、予告編やってた気がします。
監督は、下妻物語の、中島哲也 。

だいぶ長い間期待していましたが、
今年に入ってから、原作の上巻を読んで…
チョット重いっていうか、救いがなさそうな、微妙な感じかなぁ。
等と思って、原作は下巻を読んでません。

CM等で観た感じでは、全然違う、派手な感じになっていますが、
どうなんだろうなぁ、と、不安一杯で観にいきました。

そのあたりの感想としては、意外に原作に忠実な筋運びという感じでした。
ミュージカル風味に関しては、RENTを観た後なので、だいぶ慣れて、
そういうもんだと、演出として自然に入れましたし。

さて、お話は、主人公の大学生が、ひょんな事から、
叔母の松子の訃報を聞き、松子のマンションの引き払いにいって、
次第に、その生き様と、死に様に迫っていく。といった感じ。
(注・映画は、もっと全然別なはじまり方をしますが(笑))

話の筋としては、松子の零落していく様を描いた、
救いの無い転落物語なんですが、
その原作の悲劇性を、ミュージカル的な派手な演出で、
娯楽作品として、悲喜劇に仕上げてますよね。

人生はクローズアップで見れば悲劇。ロングショットで見れば喜劇 。

原作が好きな方だったら、首を傾げそうな気のする、
賛否両論ありそうな演出の数々ですが、
派手な演出を入れて、一歩引いた視点で語る事によって、
同じ話の筋でも、喜劇要素を高めた。そういうことなんでしょう。

邦画に良くあるような、ただ、暗いだけの映画作りで、
嫌われ松子の一生 を、映画化してたら、
とても観れたものじゃなかったでしょうし、
少なくとも私はそういうのは、絶対観ません。ええ。たとえ、無料でも。

その点、本作は、見終わった感想も(意外と、)爽やかで、
良かったですよ。ええ。

また、今回映画を観て気づいたのですが、この物語の事象って、
誰にでもありうる事柄を描いている、とも、
普通の人が体験するはずの無い、とんでもない人生、とも、
どちらにも取れる、出来事なんだなぁ。
なんて、チョット思いました。

しかし、この監督の映画の、冒頭って、
下妻物語もそうでしたけど、なんというか、唖然というか、
なんか、良くわかんないうちに始まってた。
そんな感じで、独特ですよね。

色々、映画の中に仕掛けも一杯あって、
なかなか楽しいですよね。
音楽もなかなかいいと思いますし。印象的で。

今年上半期で観た、映画12本の中で、
RENT、トムヤンクン と、並んで、かなり良かったです。
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by maruharoco | 2006-05-28 23:09 | 映画 メモ

UMAハンター馬子 完全版1

さて、今日、移動と待ち時間の間に読んだ本。
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UMAハンター馬子 完全版1

これは、もともと、3年位前に、学研が出してた、
ラノベのシリーズだったかな?
この完全版も、最近って程じゃないですが、
今日の、映画の待ち時間の間に、カフェで、読んどきました。

お話は、んと、どぎつい感じの味付けの、
大阪のおばはんキャラの、おんびき祭文の語り部、
曾我廼家 馬子 と、弟子のイルカ が、
ひょんな事から、行く先々で、UMAがらみの事件に巻き込まれていく、
といった内容ですかね。

しかし、流石は、学研。学習雑誌から、ムー まで、
昔は、モスピーダのプラモデルを出したり、
FC版のマイトアンドマジックを発売したりと、幅広く、着想も良いですが、
この馬子も、元々は学研、ははは、なかなかやりますね。

ところでふと、今日観た映画の感想と比較して思ったのでした。

たとえば、この本収録の2つ目の話。間の山へ飛べ と言う話で、
結局、探してた物は見つからず、
この山に伝わる、七不思議の謎は、舞台の黒孔山さんの地下にある、
恐るべき災いが封印されたと言う、言い伝えのモノのせいによる、
重力異常によるものじゃないか、ということになります。

そして、それはナンだろう、ということになって、
重力異常、黒孔山と言う名前、まさか、マイクロブラックホール!?
とかいうオチになっておりました。

今日観たダヴィンチコードの、オチも、そのくらい、
しゃれと、ひねりの聞いたオチだったら良かったなぁ、とか思う、
少し蒸し暑い、皐月の宵でありましたとさ。
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by maruharoco | 2006-05-22 00:18 | 読書 メモ

ダヴィンチコード

さて、また映画観てまいりました。
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ダヴィンチコード

ん~、結構話題の大作でしたけど、自分はイマイチ、かなぁ。

原作は読んでませんけど、下敷きになってる事柄については、
ある程度、わかってると思います。

でも、キリスト教に疎い、平均的日本人には、
すこし、酷な、内容じゃないかなぁ。とか。

ネタバレになってしまいますが、いきなりいってしまうと、
世界を揺るがす秘密、っていうのが、
キリストが妻帯している普通の人間で、
そのことが、ずっと隠蔽されてきた、ということなのですが・・・

は?ホントに神だとおもってたの!?
そんなのあたりまえじゃん、宗教裁判で隠蔽?、
そんなの、誰でもしってんじゃないの???

そこらへんを素で、まじめに議論されても、チョット引くかなぁ。(笑)

って言う感じで、バテレンでない私としては、
長い茶番に付き合わされた感じで、ちょっと・・・
まあ、キリスト教徒でも、そうおもうのかも、ね?

もっとも、教会の改築の、外を覆う、ビニールシートに、
この映画の広告がはいってて、教会側が激怒した
ってなニュースもあったから、信心深い人には、激怒もの?(笑)

でも、せめて、キリストは宇宙人で、人類はIDで作られた生物だった!
っていうネタだったら、まだよかったけど、なぁ。むう。
(それでは荒唐無稽すぎますが。)。

文献などから1つずつ謎を解いていく宝捜し物としても、
去年観た、ナショナルトレジャー と比べても、数段落ちるし、
ルパン に比べると、もう、まったく、ワクワクしなかったなぁ。

う~ん、まあ、話の種にはいいかな?とかおもいました。
ん、世紀の凡作 ってとこかな?
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by maruharoco | 2006-05-21 21:32 | 映画 メモ

ハリーポッターと謎のプリンス

さて、昨日、買いました。てか、もうおとついなのか。
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ハリーポッターと謎のプリンス

忙しくてまだぜんぜん読んでませんが、今回はどんなかんじでしょうかねぇ。

3章くらいまで読んだ感想では、いつもある、ダードリー達にいじめられる、
お約束の寸劇から始まらないのが、ダレテなくていいかな。

ああいう始まりかたって、大昔、OZシリーズとかにはもう、
退屈な人間界の描写から始まるっていう手法はあったけど、
このシリーズの場合、あんまり好きじゃなかったな。
だから、今回はそこら辺が、いい感じ。

まあ、忙しくて、読書にいそしむ暇も、あんまりとれそうにないですが、
寝る前に、1章ずつ読み進めるとかいう、
優雅な読み方でもして見ましょうかねぇ。
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by maruharoco | 2006-05-19 01:38 | 読書 メモ

RENT / レント

さて、今日はまた映画鑑賞してまいりました。
劇場に足を運ぶのも、今年はこれで10回目。
そんなわけで、今回見たのは、コレです。
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RENT / レント

これは、同名の、ミュージカルの映画化作品ですよね。
しかしまた、前回のトムヤンクンといい、今回のRENTといい、
かかってる劇場が少ないですねぇ・・・とほほ。
いきつけの、あの映画館!アレとか、アレとか、あんなのとか、
劇場にかける余裕があるなら、こっちをかけて欲しい。(笑)

しかし、自分は本来、ミュージカルとかって、
あんまり好きじゃないんですよねぇ。
やっぱ、いきなり歌いだすのは良くないと思います。(笑)
でも、はじめ二人で歌っていて、さびの部分で後から入ってきた人が、
コーラスに加わる、とか、そういう演出は、意外といいかもしれませんね。

今回のRENTは、観てて、拒絶反応という感じのは無かったので、
なかなか良かったんじゃないかな、と、個人的に思います。

あと、ミュージカルだからなのか、お話としては、
主人公一人を置いて、お話を展開すると言うよりは、
登場人物が入り乱れての人間模様と言う感じの展開なのですよね。
話の起承転結も、もう一つだとおもいますしね。チョット長く感じました。

でもやっぱ、ウリの歌や音楽はすごく良かったです。
評判の良い、主題歌も、ぐっと来ました。

予告編までは、なんか、ざわついてた劇場内が、
映画が始まって、冒頭、登場人物たちが並んで、

♪1年は525,600分あなたは1年を何で数えますか?
夜明けの数? 日暮れの数? 深夜のコーヒーカップの数? 
想い出の数? 笑い声の数? あなたは1年を何で数えますか?♪

と言う感じの意味の歌詞の主題歌(もちろん英語)を歌いだすと、
いい感じで緊張感のある静けさが漂って、心地よかったです。
皆、引き込まれてる感じで、つかみはOKって感じでしたよ。

また、同じ歌でも、冒頭と最後とか、
皆で慰めあっているシーンと、悲しみを乗り越えたシーンとでは、
受ける印象や示す意味が、違って感じる所とかも、心憎いですね。

作品としては、結構重くて暗いテーマ、
貧困や不幸、暴力や、すれ違い、また、HIVや、同性愛など、
結構重たいテーマを扱ってる作品なのですが、
そういうところも、この作品の味になってたと思います。
後味は悪く無かったですしね。

とりあえず、今年10本目を飾るにふさわしい、
良い映画だったかな、と、思いました。うん。
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by maruharoco | 2006-05-14 23:09 | 映画 メモ

研修医 天堂独太

さて、すこ~し、古いゲームなのですが、最近遊んだこのゲーム。
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研修医 天堂独太

DS初期に発売されたこのソフトは、病院アドベンチャー。
結構オーソドックスな、AVGに、DSのタッチスクリーンを使って、
触診や手術をしていくという感じのゲームパートを組み入れたところが、
少し新しい、AVG。

なんとなく、GBAの、逆転裁判の亜流っぽい雰囲気と、
タイトルから、任天堂のソフトっぽく感じたりとか、
なにかと、パチモンくさい感じはしますが、
まあ、けっこう普通というか、むしろ古臭い(笑)、内容で、
意外と、安心して遊べましたかねぇ。

お話は。

三流大学の薮医大を出たばかりの研修医の天堂独太は、
なぜか、超一流病院の聖命病院に、研修医として呼ばれる。
そして、ひょんな事から、いきなり救急患者を診ることになり・・・。
と言う感じで、お話が始まります。

ちょっと笑ったのが、冒頭。
主人公が病院の前に立つところから、お話が始まるのですが、
そのときに、病院の正面の一枚絵が、表示されてるシーンから、
ゲームがスタートします。
その、独特のアングルの建物の絵といい、
いかにも、AVGって言う感じの短いフレーズが繰り返す感じの、
耳に残らない音楽といい、
一昔前のAVGだなぁ~っって感じがして、
懐かしさで胸かいっぱいになりました。(笑)

手術パートも、あまり奇をてらったものではなく、
シンプルに、タッチスクリーンをつかって、
トライアンドエラーを繰り返して進んでいく感じ。

全体的に、ゲーム自体はシンプルですこし、古い感じのデザインかな。

でも、こういう要素って、古株のゲーム好きにとっては、悪くないかな?
って感じもします。

自分は以前、逆転裁判をあそんだのですが、
あれは、携帯機のAVGとしては当時、斬新な味付けでヒットしましたが、
自分的にはあまりハマレませんでした。
AVGとしての、進行の旨み、というか、定石の良さを無視して、
格闘ゲームの幕間のストーリーパートの流れというか、
虹色町の軌跡とかのシナリオ構成のような、というか。
微妙な流れで進んでいくゲームが違和感を感じたのですよ。
それで、ちょっと、引いてしまったと言う過去があったのを思いだします。

少し、わかりにくい書き方だったかもしれませんが、
本作は、バタ臭い絵柄とは裏腹に、むしろ、古典的ともいうべき、
しょうゆ的というか、いかにもな感じが、個人的には心地よかったです。

ただ、後半のお話の展開はチョット首を傾げましたけどね。
コレが出たときよく言われていたのですが、
エイズに良く効く架空の新薬というのは、良くないと思います。
(完治するわけではないですけど。)
あと、話の閉めと言うか、主人公に出生のの秘密とか、
無くてよかったと思うのですが、どうでしょう。

続編も出てるので、お話については、今度、そちらを遊んでみようかな。
と、おもってるので、続きを見れば印象が変わるかもしれませんね。

全体的に、そこそこの難易度で進めますし、
まあ、胃にもたれない長さですし、個人的には、まあまあ。
ひさしぶりに、最後まで遊んでゲームですしね。

個人的には結構面白かったです。
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by maruharoco | 2006-05-13 23:23 | ゲーム メモ

トムヤンクン

さて、先週はGWでした。GWといえば、やはり映画ですよね。
そんなわけで、観てきた映画はコレでした。
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トムヤンクン

コレは、タイの映画で、マッハ! のスタッフが、
その収益をつぎ込んで作りたい映画を作った。
と、いう触れ込みの映画で、気合は入ってますよね。

もっとも、、なんというか、かかってる劇場が少なくて、
マイナーな印象なのは残念。
これは、もっとプッシュしても良かったのではないでしょうか。

さてお話は。

タイにある、象を育て、王に献上し、
そして、像を守る最強のムエタイ戦士チャトゥラバートの末裔達が住む村。
その村に住むカームは、父と共に、大切に象を育てていました。

しかし、ひょんな事から、王様に献上する像のポーヤイと小象のコームを、
国際的密輸組織にさらわれ、父親まで殺されてしまいます。

激怒したカームは、組織のアジトに単身殴り込みをかけ、
像達が連れ去られたシドニーに、乗り込んでゆくのだが・・・。

と言う感じで進んでいきます。

始めはタイの農村で像と暮らす、穏やかな暮らしと、
雄大な自然を描きながら、小さな事件を淡々と、
またコミカルに描いていきますが、
一転して、殴りこみのシーンからは、
これでもかっ!ってくらい、壮絶なアクションが展開していきます。

ウリのアクションシーンはとにかく壮絶で、
CGなし、ワイヤーなし、スタントなし、のガチンコアクションで、
とにかく、片っ端から、跳び、駈け、殴り、蹴り、
そして、瞬時に骨を、折って折って、折りまくります。

駐車場で、スケーターやバイク乗り達を迎え撃つシーンでは、
ワイヤー無しで、高さのあるシーンが冴えまくってましたし、
炎上する教会の中でカボエラ使いと戦うシーンもかっこよかったですね。

圧巻の、カメラ回しっぱなしで、螺旋状の建物の中を、
最上階まで、ブチ倒しながら駆け上がるシーンは、
ジャッキー顔負けって感じでしたし、
次から次に襲い掛かる、50人くらいを、片っ端から
倒していくシーンは、マトリックスなにするもの!
って言う、気概がありますよね。

まあ、ストーリー部分には、後半、どうなん?って思う所もありましたし、
(あの、そもそもの敵役って、結局何処いったんでしょうか?(笑))
香港映画のような、チョット、不用意にコミカルだったりするところとか、
クセがあるといえば、ありますしたけどね。

とりあえず、アクションとしてはかなり面白かったですね。
でも、さっきも書きましたがプロモーションがサイアクでしょうか。(笑)
あと、タイトルも、観たいって気を微妙に削ぎまかね。
キャッチコピーも、どうなん?って感じですし。

良い映画なので、現在劇場では観難いのですが、
DVDになったら、ちゃんと宣伝して、多くの人に届けて欲しいですね。
などと、えらそうにいっときます。(笑)
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by maruharoco | 2006-05-13 22:38 | 映画 メモ