読書メモ、ゲームメモ。

読書や映画、そしてゲームのあれこれを、書き留めていってます。
by maruharoco
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Ys

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さて、また久しぶりに。

わりと暇なので、イロイロゲームやったりしてますが、いま一押しなのが、
だいぶ昔に買った、イースⅥについてたイース大全収録の、
EGGの、PC-88版イース。しかも、一作目。

80年代のゲームなんですよね。

恐ろしく今更のプレイなんですが、意外と楽しめました。
ていうか、2は、FC版で、一応クリアしてたんですよ。イースは。

今あえて、この、ARPGの記念碑的名作を、やってみると、
はっきり言って、今となっては商品レベルでは無いです。
グラフィックは勿論、音も良いとはそれほど思いませんでした。
システムもシンプルな上に、LVが中盤で打ち止めなんていう、
作りかけの見切り発車な状態ですしね。

でもナゼか、ほかにやってるゲームを差し置いて、
3日程でコンプリートしてしまいました。

まあ、やったことは無くても、当時の水準は理解していますし、
また、ゲームの歴史において、すでに否定しようの無い名作として、
位置づけられている本作だと分っているから、許せたのかもしれませんが。

実際、ゲームを始めて、まず、とっつきにくい上に、
さすがに自分を当時の空気にまで退行させて、ゲームに入り込むのには、
少し時間がかりましたけどね。

それで、なんていうか、今やると、10分遊んで、10分ぶんの面白さが、
あるわけではないんですよね。

それでもなんとなくやってしまうのは、今の自分に、
相当精神的余裕がある所為だとも思います。

がっついて、面白い!と、感じたいのではなく、
じわじわと来る楽しさを待つ余裕があるからこそ、
今、初めてプレイしても楽しめたのだとは思いましたが。

なんていうか、お茶漬けのような良さがありました。

あと、ゲームとしては、行間を読もうにも、語りが少なすぎて、
正直ストーリー部分を楽しむという感じではなかったんですが、
エンディングにはいってから、なんか急に文学的表現というか、
情感を感じる描写になって、ああ、こういう物語だったんだなと感じました。

実際、当時、イースのヒロインは、1のフィーナか、2のリリアか、
ファンの間で良く論争になってました。

実際ゲームやってみると、フィーナって、描写もあまり無く、
ほとんど話しに絡んでこないんですよね。

でも、エンディングで、アドルが名前を出してる辺り、
当時のプレイヤーは、ここから、想像を膨らませていたんだなと、
感心しました。古きよき時代の、趣のある感じですね。

あと、当時、時代はやさしさへ。っていってた割りに、
結構一部ボスとか苦戦しました。(笑)

もっとも、何度かチャレンジして、こつをつかめば倒せたので、
やはり、絶妙なバランスって事なんでしょう。

そんなわけで、久しぶりにかなり、燃えて楽しめた。
ARPGでした。いまさらですけどね。(笑)
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by maruharoco | 2008-10-19 02:23 | ゲーム メモ